小学校で一番目立っていたあなたにいつも目が行っていた。
中学の部活で活躍するあなたをいつも見詰めていた。
高校で同じクラスになって、優しく微笑むあなたを知り、心奪われた。
思い返せば初めて出会った幼い頃からあなたの事が好きだった。
あなたを好きになったのはきっと私が最初だったのに、気付けばあなたの隣には見知らぬ子。
私の方が絶対先に好きになったのに、どうして順番通りにならないの?
後から来た子にあなたを奪われた。
恋の順番、それはあなたの知らない事。
だけどとても大事な事。
私だけがこだわる事。
だって私が一番だから…
それでも恋はままならない。
次の順番を待つしかない。
一番初めに好きになった私の恋の順番はいつ?
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すぐに第四部とも思ったんだけど、もう少し考えたい事があったのと忙しいのとで先延ばしにしちゃいました(笑)
困った時の『心の情景』。
これホント便利(笑)
でもこれ、読者様には不評の様なのよね…(涙)
気に入らないかもしれませんが、どうか温かい目で見て下さいね。